2013年1月15日火曜日

寒くてiPadが充電できない

iPad(第2世代)のバッテリー残量が数パーセントになったので、寝る前にコンセントにさして朝起きて見てみると、全く充電ができていませんでした(充電をする前と同じ状態)
ネットをみてみると、どうやら寒すぎると充電ができない(開始されない?)らしい。

この時期、夜の館長の部屋の温度は5℃〜7℃位。
館長はiPadを保護ケース無しで使用しているため、余計に寒さがこたえるのかも。
背面を触ってみると、確かに氷のように冷たい。

暖かい部屋で充電すれば大丈夫らしい? のだが、どうしたものかと考えた。
そうだ! と試したのがこちら


ジャーン! マフラーです!
夜充電する前に背面を少し温めておいて、それからマフラー。
翌朝にはバッチリ100パーセントのフル充電でした!

※この方法を試す場合、本来の使い方ではありませんので、全て自己責任にてお願いします。充電池の持つ本来の性能を引き出すためにも、寒すぎない暖かい部屋での充電を強くおすすめします。

3 コメント:

Shinsuke さんのコメント...

梱包資材の"プチプチ"を巻いてもいけるんじゃないかと思います。
見た目がちょっとあれですが。
今はまだ残量があるので、今度試してみます。

Shinsuke さんのコメント...

包装資材のプチプチを二重にしたものをケース型にしてそれにiPad(第2世代)をいれて充電してみました。部屋の温度計は5℃。

全くあたためない(背面が非常に冷たい)場合、何時間たっても充電が開始されませんでした。

少しあたためたてから充電した場合、ほぼ100パーセントまで充電することができました。
(一晩充電したのですが、なぜか97パーセントで止まっていました)

※この方法を試す場合、本来の使い方ではありませんので、全て自己責任にてお願いします。充電池の持つ本来の性能を引き出すためにも、寒すぎない暖かい部屋での充電を強くおすすめします。

Shinsuke さんのコメント...

昨夜は特に冷えました!

さっそく充電しようと特製プチプチケース? に入れ充電するも完了できず。54%で止まっていました。

仕方がないので、さらにマフラーを巻いたら、フル充電できました。

やはり冬場は保護ケース、必要かも!?

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